浪曲
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杉江松恋不善閑居 9/28(土)・29(日)はぜひ浅草木馬亭で松浦四郎若を
某月某日 3日ぶりに外出せず、ずっと在宅で仕事読書と延び延びになってしまっている某仕事に没頭していた。新しい仕事依頼のメールをいただき、承諾したので勤務評定は1.0である。 一つ宣伝をさせてもらいたい。 私は浅草木馬亭に通っている常連と、浪曲応援団というような集まりをしている。その中で出てきた試みを実行に移そうとしていて、アートスペース兜座...
杉江松恋不善閑居 天中軒雲月ふるさと公演と上前津・海星堂書店
某月某日 郡上八幡での二日目。午後から天中軒雲月ふるさと公演なので、それまでうろうろと町内を歩き回る。いちばん行きたかったのは、雲月さんの生家があったあたりで、新町通りという、町の南部を東西に走っている道からちょっと北西に入った付近である。雲月さんによればお住まいになっていたころは、原っぱが広がっていたというから八幡町の中でも比較的阿新しい住宅地なのだ...
杉江松恋不善閑居 郡上八幡にて天中軒雲月聖地巡礼のこと
某月某日 (承前) そもそも今回郡上八幡までやってきたのは、天中軒雲月ふるさと公演のためである。先日一般社団法人日本浪曲協会の改選が行われ、五代目天中軒雲月さんが会長に就任した。それよりも決定は早かったのだと思うが、出身地である郡上市八幡町の総合文化センターでふるさと凱旋公演が行われることになったのだ。 もともと雲月さんと郡上市とのつながり...
杉江松恋不善閑居 お金よりも人間関係が良好なほうが大事
某月某日 昨日も書いたとおり、午前2時に目が覚めたので、そのまま起床して原稿書きに挑んだ。普段ならもちろん、まだ睡眠が足りていないので寝なおすのだが、切羽詰まった原稿があったのだ。おかげさまで7時間ほどで完成した。午前10時に外出しなければならない用事があったのでぎりぎりである。 午前11時の予定がちょっと遅れてしまって神保町の某社へ。親切な編集...
杉江松恋不善閑居 〈スギエゴノミ〉玉川奈みほ勉強会・木村勝千代独演会・天中軒月子独演会
某月某日 中央区日本橋兜町11-10のアートスペース兜座を一日借り切っての演芸会、〈スギエゴノミ〉である。今回は午前・午後・夜の興行がすべて浪曲という浪花節の日だ。ちなみに次回も全部浪曲で、かつすべて関東節である。いろいろ混ぜていきたいのだが、どうしても関心のあるものを選んでしまう。長い目で見ていただきたい。 午前の部は玉川奈々福門下の玉川奈みほ...
杉江松恋不善閑居 浪曲が大衆娯楽の中心にあった時代
某月某日 新宿にてとある打ち合わせ。新しい仕事になるかどうかはわからないのだが、これまでの経緯からあるところに仁義を切っておかなければならず、そのために担当者に来てもらった次第である。まだ海のものとも山のものとも知れない感じなので、これから長い目で見ていかなければならない。またご報告します。 終了後、南部古書会館の五反田遊古会と新橋古本まつりをひ...
杉江松恋不善閑居 浪曲フィールドワークをしたのでいい一日
某月某日 連休明けなのでいろいろ作業をしているうちに午前9時半。アレの収録をしてから外出、帯状疱疹ワクチン第1回目の接種である。住んでいる区が半分お金を出してくれるのだ。筋肉注射で痛い。 午後になってからもう一度外出。本日は都内某所で浪曲に関するフィールドワークをする予定なのだ。前日に密談をしていた相手と急にそんな話になって連絡をとり、約束をして...
杉江松恋不善閑居 浅草木馬亭四月公演六日目といろいろ密談
某月某日 起床してまずは大詰めを迎えている某新人賞の下読みを行う。本数が多いのでたいへんだが、峠は越えた感じだ。昼過ぎに外出し、浅草木馬亭へ。五月公演六日目で天中軒雲月主任日である。その一番弟子である天中軒月子さんが、今日から私がチラシの見出しに使った「天に月 地に歌 人に心」を名乗りの挨拶で言ってくださるというので、聞き逃せない。外題は「母の幸せ」。...
杉江松恋不善閑居 茨城県笠間市稲田で三門柳・綾師弟の浪曲会
某月某日 午前7時台に家を出て日比谷線と常磐線を乗り継ぎ、茨城県を目指す。友部駅で水戸線に乗り換え、三つ目の稲田駅へ。御影石の採掘で知られるこの地は、浪曲師の金看板・三門博が終の住処を設けたところだった。三門博の眠る西念寺で、その誕生日である5月5日に孫弟子の三門綾さんが浪曲会を開くという。これは行かずばなるまい。 ちょっと前に綾さんから...
杉江松恋不善閑居 浅草木馬亭五月定席四日目と「港家小ゆき之会」(含む美當一調のこと)
某月某日 午前9時から動画の撮影。古本の話でいろいろと。サークル〈腋巫女愛〉の同人誌在庫管理をエクセルで表にしていたのだが、パソコンを替えたら見られなくなった。仕方がないので新たに作り直したら、午前中は撮影とそれでつぶれてしまった。棚卸だと思ってもくもくと作業する。名華祭新刊『博麗霊夢、待ってました』と例大祭新刊『お先にどうぞ、博麗霊夢』はメロンブック...







