某月某日（デッドラインまであと5日）
１０月末までの〆切：レギュラー隔週×２、レギュラー週刊×１、イレギュラー×１、文庫解説×１。
１１月末までの〆切：レギュラー月刊４、レギュラー隔週×２、レギュラー週刊×５、インタビュー構成×１、文庫解説×２
１１月末までの予定：講義×３、取材×１、理事会×１
演芸関連： 開催する演芸会×４、行く予定の演芸会×３
動画収録予定： ６本
書き下ろし：
午前中にインタビュー、午後は書き下ろしの初校を持参して編集者と打ち合わせをしていた。その途中で飯田橋の古本屋アルスクモノイと新橋古本まつりに寄る。なんだかすごくひさしぶりに古本を買った気がする。いや、通販では買っていたのだけど。
博霊神社秋季例大祭に持っていく〈腋巫女愛〉の〈博麗霊夢の日々〉シリーズ第十九作は『おめでとう、博麗霊夢』。博麗霊夢に霧雨魔理沙がおめでとうと言いたくなるけど、あのとおり面倒臭い性格なのでたいへんなことを引き起こしてしまう、という話。『ご用心』がストレートな内容だったので、こっちはひねくれた感じにしようと思ったら予想以上に変な感じになった。よかったよかった。表紙は、八雲紫をとにかく胡散臭く書いてください、とくまさんにお願いした。表紙に見合うだけの胡散臭い活躍はさせられたかな。どうだろうか。
