杉江松恋不善閑居 どんなにばたばたしていても選挙には行く

Share

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

某月某日

今抱えている仕事。レギュラー原稿×5。イレギュラー原稿×4(新人賞選評、エッセイ、解説×2)。書き下ろしの初稿戻し。

やらなければならないこと。主催する会の準備×1。

ここ十日ばかり激動の日々だったので、目先の仕事以外何もできずにいた。何をしていたのかもよく思い出せない。ずいぶん仕事をした、としか。一日から七日までは木馬亭の定席で、うち五日は行けた。ただし終日いられたのは一日だけで、あとはすべて中入り後からの観覧である。土曜夜の玉川太福独演会と日曜夜の真山隼人独演会は最初から最後までいられた。この他に、昨九日の講談協会、講談かぶら矢会にも行っている。なんだ、けっこう仕事以外のこともしているな。いや、演芸会に行かないと体が弱るからこれでいいのだ。あ、それから六日の夜は玉川奈々福のガチンコ浪曲講座にも行っている。稽古不足でぼろぼろでした。それ以外の用事としては七日夜に池袋コミュニティカレッジの講義にも行っている。

そうした外出の合間を縫って新人賞下読みを二つ。これが、四・五日と〆切が連続したのがスケジュール混乱の下だったのである。原稿書きと違って読むほうは急ごうにも限界がある。なんとか調整は終わりそうなので、今週からはもう少し生活に余裕を持とうと思う。

とはいえ、次週には芥川・直木賞の選考会が控えている。今回もマライ・メントラインさんとの対談はやるので、今はその準備中である。落ち着けそうなのは月の下旬になってからか。そこはそこでまた新しくやらなければならないことがあるので、結局今夏は慌ただしく過ぎていきそうだ。

Share

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存